クロスバイクとMTBで自転車操業的自転車生活

40代後半で中古のクロスバイク、2008年製 TREK SOHO 1.0を買った中年オヤジの慎ましい自転車ライフ

MTB GIANT NRS3のタイヤ交換と玉当たり調整リベンジ

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

スポンサーリンク

クロスバイクのブログのはずだったんですが、ここの所マウンテンバイクの話ばっかりです(^^;)

昨日は(日付が変わったので一昨日ですね)タイヤが届いたので、タイヤ交換とハブの分解清掃時に少しガタガタしてたリアハブの玉当たり調整を再度行いました。


交換前のフロントタイヤ
f:id:kajimo_hkd:20151006232743j:plain

同じく交換前のリヤタイヤ
f:id:kajimo_hkd:20151006232850j:plain

どちらも減っています。
特にリアタイヤはもう限界でしょう。

ヤフオクで超激安タイヤが手に入ったので、交換します。
おそらく、いや、間違いなく品質の良いタイヤでは無さそうですが、全然オッケーです。
装着前の写真を撮るのを忘れてしまいました(^^;)
ブログに載せるのに取っておけば良かったです。
きっと、ブログ向きの人では無いのだな(笑)

タイヤ交換はまぁ、タイヤレバーでタイヤをリムから外して、チューブを取り出してという作業です。
ここも作業中の写真がありません。
どうも、写真を撮りながら作業すると言うのが苦手なんですね~(^^;)
うん、ブログ向きの人では無いようです。

マウンテンバイクのチューブは、クロスバイクの25cの細ーいタイヤと違って、扱いにあまり気を使わなくて良いので楽です。
空気圧もそんなに高くしないですしね。

そんなこんなでタイヤ交換はスイスイ終了しました。

そしてリアの玉当たり調整。
今回は自分でロックリングを締めたので、ちゃんと外す事ができました。
スプロケットをはずし、ハブを外してみると、ちょっとグリスが少ないような気がしたので、もう一度グリスを塗って玉押しをねじ込みます。
最初は手で締めて回すとヌルヌル回りますが、カタカタ動きます。
カタカタしないように締めると、ゴリゴリ回ってしまって、調節が難しい(>_<)
カタカタせずにヌルヌルするポイントを探すのに結構手間取りました。

さらにロックナットを締めると、キタ━(・∀・)━!!!!と思っていたのに、また微妙にヌルカタ感が変わってしまい、何度かやり直しました。
最終的にはロックナットを締めた後にヌルヌルでカタカタしないようになったので、ほっと一安心(^^)
スプロケットを装着して、ロックリングを締めて完了。
写真が無いとイマイチですね。
スミマセン。

あ、タイヤ装着後の写真は撮りました(笑)
f:id:kajimo_hkd:20151007001307j:plain
タイヤがキレイになったので、遠くから一瞬だけ見たら新しい自転車に見えるかも知れません(笑)

車体に装着後もカタカタせずにスムーズに回るのを確認して玉当たり調整終了です。
泥沼にはまったらどうしようかと心配でしたが、取り敢えずガタガタにならなくて良かったです。
めでたしめでたし。

明日か明後日にはブレーキパッドが届くので、またマウンテンバイクの話ですよ(^^;)

ブレーキもちゃんと調整出来るかちょっと心配です。
自転車は調整するところが多くて大変ですね。
車の方が楽かも(笑)

ブレーキ調整は、頑張って写真を撮りながら作業してみようと思います。







にほんブログ村 自転車ブログ クロスバイクへ          にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村    にほんブログ村